事務所案内

＜建設業許可しんせいFUKUOKA＞の代表を務めております、
行政書士の稙田英雄（わさだひでお）です。
「建設業許可取得」に関わる、事前の無料診断や申請手続きから取得後のアフターフォローまで、迅速・丁寧なサポートをいつも心掛けております。

代表者プロフィール

１９６０年に北九州市の小倉で生まれ、高校時代までは北九州市で過ごしました。サッカーとビートルズが大好きで、特に中高生の時は、ビートルズの影響を多大に受けて「英語（後に某公立大学の外国語学部を目指すことになる）」と「ギター（高校時代はクラッシックギター部に所属）」が自分の得意分野になりました。
 
大学時代からは福岡市に住むことになり、大学は外国語学部ではなく法学部で学ぶことになりました。自転車のサークルに入部後、たくさんの仲間にも恵まれ、九州全域、中国、四国、長野と自転車で方々を駆け廻り良い時間を過ごすことができました。
 
大学卒業後、大手アパレルメーカーに就職し、主に婦人服部門の百貨店販路（九州全域、中国、広島地区）の営業・売場運営・管理・新規立ち上げ・マーケティング企画等の業務に従事しました。アパレル業界で学んだマーケティングは現在の業務を行なう上でとても役に立っているスキルとなっています。
 
そして、以前より手掛けたかった法律にかかる仕事として「法務事務所経営」を目指して、会社に勤務しながら休日休みに専門学校に通い在社中に行政書士資格を取得した後、4年ほど司法書士資格取得のための勉強を行なうことになります。会社を退職した後、２０１０年６月に「わさだ行政書士事務所」を自宅併設事務所として開設しました。地域に根ざした「法務事務所」にして行きたいという想いで、自宅併設事務所としました。取扱業務は会社法務・許認可に関する業務が70％、相続・遺言などの民事法務に関わる業務が30％という比率内容です。
 
当事務所の最大の特長は「法務・許認可事務所」としてのスタンスで運営している点です。
具体的には「行政書士としての業務」として専門分野の許認可業務を中心としながら、会社法務分野、相続関連の民事分野へと幅広く対応している点です。幅広い対応をする理由は、会社や人は置かれた環境の中でさまざまな問題に直面する機会が多いため、それらに対応する方法や体制を整えておくべきだと当事務所は考えているからです。そのため、たとえば建設業の許可取得をご依頼されたお客様が、それに伴い契約の見直しを行なって請負契約書を作成して対応を図ったり、下請け法に関する問題を抱えられたり、また、売掛金回収についての問題が生じたりした場合等には、具体的に対応策を立案致します。また、他の専門家の力を借りて解決に導くことができる体制を取っており、ワンストップでお客様の悩みや抱える問題点について対応していくことが可能です。
 
当事務所は「福岡市で一番親切な事務所を目指します」というポリシーで、ご依頼者の方のご相談に応じており、まずは、ご依頼者の方のお話をじっくりとお聞きします。その上で、色々なお話の中で、ご要望事項、困り事解決すべき問題、料金、手続きの流れ、期間等について決定して参ります。
 
この後、「この事務所に任せて大丈夫か？」という判断は、ご依頼者の方に決定していただきますので、どうぞご安心してご相談ください。

経営理念と経営方針

＜経営理念＞

人の役に立つことを業務としておこなう事で依頼される方の幸せの実現をサポートする。
当事務所は日々努力し、成長していくことで社会に貢献していく。

＜経営方針＞

「人とのご縁」を大切にしております。
「良かった、ありがとう」と思っていただけるように全力で業務に取り組みます。
当事務所は「福岡で一番親切な事務所」を目指しています。

お客様への気持ちを形にして伝える＜ロゴマーク＞

＜ロゴマーク＞
支えるカタチ

＜ロゴ説明＞
さまざまな事象を受け入れる、
または支えることができる受け皿のカタチと会社の発展を願って、
上昇（上向き）をイメージしました。

＜カテゴリ・ジャンル＞
複数色／グラデーション

＜カテゴリ・業種＞
建築業・不動産／IT関連／教育・スクール／エコ・団体／スポーツ・サークル／士業／金融・証券

＜カテゴリ・テイスト＞
クール／ゴージャス

事務所概要

アクセスマップ

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～＜建設業許可しんせいFUKUOKA＞は建設業許可申請のお悩み・お困りを迅速・丁寧に解決します～